下諏訪町議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例会−03月22日-05号
都市計画総務費の都市計画審議会においては、秋宮武居線の都市計画変更や赤砂地区の用途変更並びに地区計画変更を審議する予定。 都市開発整備費では、赤砂崎公園のPark−PFIについて、学識経験者を入れて公募の指針等検討予定とのこと。 消防課では、消防防災施設整備事業費車両購入は、第3分団赤砂屯所配備のポンプ自動車更新で、第3分団とも協議の上での購入であること。
都市計画総務費の都市計画審議会においては、秋宮武居線の都市計画変更や赤砂地区の用途変更並びに地区計画変更を審議する予定。 都市開発整備費では、赤砂崎公園のPark−PFIについて、学識経験者を入れて公募の指針等検討予定とのこと。 消防課では、消防防災施設整備事業費車両購入は、第3分団赤砂屯所配備のポンプ自動車更新で、第3分団とも協議の上での購入であること。
当町における農業の現状につきましては、農業者の減少により山側の農地は遊休農地や荒廃農地になった場所が多く見られ、また果樹園のある赤砂地区など市街地の農地につきましては、農地転用による造成化が進み、畑や田んぼが減少をしております。
後継者問題につきましては、赤砂地区等のリンゴ果樹園では今後深刻な問題になると考えられております。下諏訪町特産のリンゴの付加価値を高めていくとともに、多品種のリンゴ生産を守るためにも、農家の協力のもと新たに来年度から里親制度の導入を検討し、移住定住施策とも連携をとりながら新規就農者の受け入れ及び育成を検討してまいりたいと考えております。
工事状況としては、配水管の布設がえについては四王・赤砂地区の酸性土壌における地域を優先的に行っております。今後は法定耐用年数の短い、いわゆる塩ビ管等を優先的に更新するなどアセットマネジメントをもとに計画的に行ってまいります。
10月下旬でありますが、東京八王子市におきまして甲州夢街道八王子メッセイベントが開催され、下諏訪産リンゴの販売に産業振興課の皆さんにも大変な御尽力をいただきながら、商工会議所、赤砂地区リンゴ生産者に同行して行ってまいりました。鍛えた私自身の喉で声を振り絞って我が町特産のPRをしてまいったところであります。
さきに地元の赤砂地区との意見交換会の折に、町道として未整備だった町道赤砂3号線の整備をし、十四瀬川の堤防までつなげること、この道路に接して公園区域を北側にさらに拡大する計画を示していただいたところではございますが、再度、その計画と、その後の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(沖山) お答えいたします。
こんな状況の中でですね、耐震化を進めたいわけですけれども、人口が比較的多い赤砂地区でも手狭なところを我慢して耐震補強をするのにいっぱいでしたし、私の住む四王でも区費を上げて改修するのに5年かかりました。 このような現状から、もう少し時代に合った補助金を考えていただきたいのですが、いかがでしょうか。
今回の評価額算定が売買実例ということで、今後の公園周辺の赤砂地区一帯の土地評価にも影響が出てまいりますから、その価格に大いに注視をしてまいりたいと思います。 今回の予算では、用地7.3ヘクタールの中で、その購入面積と単価、また、その先行取得する場所について、どのような範疇で考えておられるのか、お伺いをいたします。 ○議長 建設水道課長。
あと、十四瀬川でございますが、十四瀬川につきましても専女公園、並びにこの間ありましたJR橋の下の赤砂地区、こういったところには河川の断面がですね、堆積土それからJRの渡河部と、こういったところが狭いというのがありまして、県へ要望を上げているところでございます。
ただいま議員さん御指摘いただきました情報という意味合いでは、赤砂地区がかなり市街地から外れているようなところもありまして、曳行状況とか、そういうようなものが、お待ちをいただく、1時間、2時間お待ちいただく皆様にきちっと情報として伝わらなかったという反省がございます。
先日、下諏訪果樹組合さん、それから赤砂地区果樹研究会さん、同じく赤砂地区果樹組合さんの合同によります要望書提出の内容でございますが、まずはイベントでの販売など、実践できるものから取り組んでおります。 また、ひょう被害後の殺菌消毒助成につきましては、農業振興特別対策事業といたしまして支援を検討中でございます。
問題になるのは用途地域でございますが、隣接する赤砂地区が第一種住居地域ということでございます。この第一種住居地域ということですので、住宅が基本になるわけですけれども、その中で住宅を建てる場合においても、当然日影規制というようなものも出てまいります。
今後の工事請負については計画的に行っていくが、財政状況からして本年度も赤砂地区の酸性土壌の管布設替えを中心に行っていくとのことです。今後の利用金の見直しについては、使用料が少なくなってきている。今回は赤字予算なので将来的な設備投資を考えていきながら料金の見直しをしていくとのことであります。 討論では、初めての赤字予算である。使用量は、現在エコ意識の中で伸びないと思う。
いずれにしましても、赤砂地区全体の活用プランを早期にお示しいただきまして、関係方面に広く、しかも先ほどもお話しいただいておりますけれども、早期にアプローチをかけることを念願する次第でございます。 次に、大きい項目3番の工業振興施策についてお伺いをいたします。当町における産業別生産高の最も高い工業振興の部分についてであります。
これからいろいろな啓発活動の中で大勢の方が参加していただきたいと思いますが、参加世帯のことで、その地区で見ますと赤砂地区が参加者の中では、一番多いように聞いておりますけれども、ほかの地区からの参加状況と、そして年齢はどのくらいの方が多いのかということをお伺いいたします。
◆谷口議員 そういう形でありますが、今回対象区域が赤砂地区ということになっておりますが、ほかの地区についてはこの関係はどのようになるんですか。 ○議長 まちづくり整備課長。
この整備計画報告書というのは下浜、赤砂地区の13万1,000ha、それから湊地区の4万1,000haの部分について、さまざまなゾーニングをされてきているわけでありますけれども、この都市計画の決定というのは、都市計画道路のつけかえというようなところもありまして、どんなふうなエリアになっていくのか。
温泉事業につきましては、赤砂地区に湧出した温泉を取得し、ヘルシーパルに給湯するとともに、市民の健康保持及び福祉向上のため、温泉給湯事業を運営し、有効利用を図ってまいります。事業運営に当たっては特別会計を設置し、温泉権、土地の取得及び給湯施設の整備をしてまいります。 企業会計について申し上げます。